初めての恋をした彩音は幼なじみの智哉に相談するのが日課。「ねえ智哉聞いて!」大切な人をどれだけ傷つけていたかも知らずに・・・。「そう・・・良かったじゃん」
私(浜里彩音)
「ねえ智哉聞いて!」
×
幼なじみ(渡利智哉)
「そう・・・良かったじゃん」
クラスメート(藤城龍)
「ごめん・・・ごめん彩音、もう止められない」
とらいあんぐる