彼に嫌われない為に違う自分になった。子供すぎた2人は、それが恋だと気付かず傍にいた…。
『あ…あのっ、友達になってください!』
『俺…お前みたいな
誰にでも愛想振りま
くヤツ大嫌いなんだよ
……』
『えっ…』
離れてる時間ずっと
彼のことが頭から離
れなくて…
泣くコトをやめた…