とっても綺麗な男の子との出会い。けれど彼は苦手なはずの世界の人でした
見ていられるだけで
十分なのです。
話す事がまたできたならそれはとても奇跡的な
お話でしょう…
あわよくば連絡先を…なんて考えている私は
なんておろかなんだろう
それでもその先を望む事はないのだから その姿を見る事だけは許してほしい
見つけてしまったのは嫌いだったホスト
だけども今日もあなたを思い頑張るのです