キャットウルフ3【完】

作者スイミー

キャットウルフ3




進学校×不良校






「ふざけんじゃねぇ!!」






傷つくのが怖かった。

だから、全部捨てた。







「大好きだよ。でも、それと同じくらい大嫌いだった。」






こちらはキャットウルフの続きになっております。

未成年の飲酒・喫煙は法律で禁止されています。この物語はそれらを推奨するものではありません。