秘密ディメンション

作者紅猫

秘密を持つ、二人。
出会いは、1つの栄養ドリンク
そんな彼らは,相手に秘密をうちあけれる?甘い恋と苦い想い。
どっちもどっちで作られていく
秘密ディメンション。







相手に“恋情”を、売るなんて



容易くて、脆くて、哀しい。





キミが変えた僕の色。



アナタが変えた私の色。






ありがとうは一番先に伝えたい。






9月24日更新