人生に疲れ果てるシングルマザーの気持ち。適当な文で投げやりに書くと思う。

10代で妊娠、男に逃げられても、一人で育てる事を決意した。

家族との不仲で子供と二人暮しになった。

笑ったり泣いたり怒ったり、子供と幸せになるはずだった。

きっと子供は自分の家庭事情を知らずにいる。

どうして笑顔でいてくれるのだろう。

私はダメな母親だ。手をあげるわけでもない。子供に関心がないわけでもない。ただ努力する事に疲れ、愛に飢えている。


ただ日々の思いを綴ってみる。