大倉春菜
王子様はお姫様
いろいろ用事が重なって読破が遅くなって申し訳ございませんでした(^_^;)
詳細は掲示板の方で(σ・∀・)σ
純粋で
純愛
まさにこの2つのことばがピッタリの小説だと思います。
出逢い方は最悪だったけど、電車の中で一目惚れというのがまた甘酸っぱかったです。
物語は淡々としていて、妙な不快感は決して与えません。
陸くんとちひろちゃんの恋も、たまーに
「もうくっついちゃえv」
とはなりますがめちゃくちゃじれったいジレンマに陥ることもありません。
ほのぼのとした可愛い小説でした。
ぜひ続きが読みたいです!
とにかく甘酸っぱかった!