かおたん
愛が流るる
最初から最後まで飽きる事なく
のめり込めました。
終盤は号泣でした(´:ω;`)
光が刺された後場面が変わり
2年後になっていて
翼と駄目になってしまったって
書いてあって残念でしたが
記憶がなくても光が生きていたと
知ったとき感動しました。
愛流やカシス、流星や翼
みんなキャラの設定が
すごくよかったです(^_^)
人間は危うい生き物だけど
誰とどう繋がっているかで
強くも弱くもなるんだと思います
自分の生きる意味なんて
考えもしなかったし
すぐ思い浮かばないですけど
みんなそれぞれ意味を持って
生きてるんでしょうね
サーモンブルーも読みましたが
この作品同様
感動する素敵な作品で
文章が綺麗でした。