「あんな女、嫌いだよ」
そう言った彼の声は
泣いているようだった
彼には忘れられない人がいる
それでもいい
代わりでもいい
傍にいたいと思った
※フィクションです
誹謗中傷はご遠慮下さい。
2011.08.21~
2012.01.15.