元カレの裏切り、実母からの軽蔑の視線。親友にも言えない心の傷。期待したり人を信じる事に臆病になり殻に閉じ籠る桜に手を差し伸べてくれたのは幼なじみの翔だった。
出口のない迷路で迷う私の
小さな声に気付いて
光を照らしてくれたのは
いつも君でした。
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2011.6.30~