雪音

ためになる
心に響く作品でした。

驚きや衝撃、というよりも・・・何か考えさせられる作品でしたね。
『牛や豚が笑ったのなら』―・・・確かにそうですよね。
もし感情が私たちの見えるところにあったのなら、私たちは食べれないですよね。

感動しました。

セナちゃんの樹さんを好きだという気持ちが、苦しかったです。