アステリズム ━星に願いを━

作者AKuBiy

あの頃 私たちは不器用で、それでも精一杯だった。そこには、星屑のようにたくさんの恋の輝きが揺らめいていた。







~夜空にアートされたキセキ~



七日目の夜に唇を奪われて


十日目の朝に心を奪われた





どうして私じゃダメなの?



好きになる前に知りたかった





アステリズム

高校生編

【完】