自由な女月宮陽とそれを取り巻く男たちの話
流行に乗って暴走族の話にしてみました!←




猫の様な少女を守る四神。

だけど彼女は常に、想像を越えて行く───


『ねぇ、僕のこと嫌いなんでしょ?

安心してよ、僕も嫌いだから。』


笑顔でいう猫の様な少女。


「………言い過ぎだ。」


「そうですよ、全く。」


「俺もきらーいお前ら。」


「ほら、落ち着けって。

紅茶飲むか?」


少女を守る四神。



そんな彼らに振り回される傘下。

さぁさぁ楽しい物語の

始まり始まり。






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