ブラックコーヒー、気まぐれ【完】

作者

あたしが好きな君。その瞳の中にいるのは…。『…あたしを抱いて』甘さ、プラスちょっと切なく






あたしが好きな君


君が好きな女の子


女の子が好きなのは…


君じゃない他の男





どの思いも繋がってるのに


一直線で重ならない







どうせなら苺ミルク零しゃよかった



…ノートべったべたになるぞ、それ





コーヒーを零したのは、あたしだ






2011.07.10総合ランク73\(^o^)/


2011.08.01続編『俺が好きなのは。』完成

HP、Book2にあります