KAL

甘ぁあい!
毎朝現れる横溝さんが気になって仕方のない絢音と、

優しくて少し強引な所のある横溝さんのラブストーリーは格別に甘いです!

ヒーリングスポットともいえるカフェで出会った二人の気持ちは最初からひとつだったんじゃないかな、と思わせました。

読んでいて、店内でかかる音楽さえも聞こえてくるような癒しを感じました。

そしてカズさんの想いはやっぱり…なのでしょうか?

ラストはまたもや悶絶ものの甘く大人なエンディング。
参りました!