憂妃

もどかしさ
好き合ってるのに、恥ずかしかったり照れたりして

キョウと亜子の距離が縮まるようでいて、縮まらないもどかしさ。


そんな甘酸っぱい関係が、丁寧な描写で綴られてました。


お互いの気持ちがとても読みやすく描かれているので、一気に読めました。


読んだあとは、清々しいほんわかした気持ちになりました★

オススメですよ♪