毎日、違う本を読んでる彼女。




帰り道に、いつも見る少女は、毎日違う本を歩きながら、読んでる。




こけないのだろうか?

など、思いながら少女の真横を通っている。




そんな少女と、一言でも話したいと思う自分。




そんな少女と、話すキッカケが!?





小学生に恋をした20歳の俺。

断じて幼女好きの変態野郎ではない。



……と、信じたい…。





~甘々恋愛小説~