どうしてだろう…
あなたが側にいれば満たされるのに、
あなたの腕の中は幸せだと心から感じるのに、
ひどく喉が渇く
それはまるで砂漠で水を求めるかの如く
癒えることを知らない
まだ、まだ足りない
あなたの愛が足りない
もっともっと
息もできないほどに、
深く深く私を愛して
あなたの愛で溺れさせて…
2014.12.20~
※この話しはフィクションです。話しに出てくる名前や団体名などは実在するものではありません。
また、暴力行為や未成年での喫煙、飲酒などは犯罪です。決してマネしないで下さい。