暖かな気持ちになれる作品をめざします。
恥ずかしさなんてない。
ただただ、”好き”という気持ちだけ。
優しく笑っていた。
「これから、よろしくな。」
と、声をかけて…。
章ごとに分かれている
物語を短編にした小説です。