あの頃
私達はまだまだ子供で
それでもこの先の未来も
変わらず一緒にこうして
手を繋いでいられると
君も私も何の疑いもなく
そう信じていた
初オリジナル小説です。
いたらぬところもあるでしょうがよろしくお願いします。
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