この恋だけは、手放したくなかった。『いつかまた君に出逢う日までバイバイ。』自身の経験を詩にしました。1ページ完です。

君は一人で行けと言う。





だったらせめて、


幸せ過ぎた2人の記憶は、ひとつ残らず君が持ってって‥。