笑いました
こないだは、レビューありがとうございました！

わたしも今日、一気に読ませて頂きました。

何度も笑って気付いたらこの時間です！
学校サボってしまったじゃないですか！(笑)



あまり、恋愛小説は好きではないのですが
ガッツリ読んでしまいましたよ。


歯が浮く様な台詞も
“愛してる”
“守っていく”(←これらがわたしの中の、歯の浮くような台詞)
普通の携帯小説なら、薄っぺらく感じていましたが


clashな　彼女では、違和感なく、暖かい気持ちで見守れました。


誠が惹かれていく仮定が、けっこう理論的(?)に書かれていたので、『何故何故？好きになった！？』と理屈ばかりを求めてしまう私でも読むことが出来ました。



『恋は理屈じゃないんだ！』的にインスピレーションだけで書かれている方だったら、わたしは速攻で読み飽きていたと思います。



これからも更新頑張って下さい！
続き楽しみにしています。