感動モノ。
短編作だったけれど、悪魔の気持ちとか考えながら読んだら長く感じました。

ストーリーは新鮮で、絵本にしたいくらい純粋なモノでした。

ラストあたりでは、もう感動しててちょっぴり涙が出ました。