彼女を分かっていたつもりだった僕が本当の彼女を知る話

作者粉春

(⌒‐⌒)

僕がどれくらい早く気づくことが出来たなら彼女は助かっただろう


彼女は透明なんかじゃなかったんだ


こだわってたのは


紛れもない僕だった