初期のPoem達 力強く、それでいて柔らかく、愛に溢れたPoem達
君の瞳は○で三日月
その瞳に見つめられたら僕は狼になろう
僕の瞳は○で真青な銀河果てしなく続く乗客線の片隅で…たたずむ人々の遥かなる未来への望…
乗客線の旅人達は皆元気な訳ではない…ただ皆一つのモノを捜しだそうとしている…
力一杯持上げた荷物には幸せが 絶望が 更には掛替えのない『夢』が詰まっている。
そう!
君はその乗客線の搭乗者だ!君をきっと夢の惑星へと誘おう
夢の惑星へと・・ ニーブン