「幸せだよ」と笑って嘘を吐いた。
「君の嘘くさい笑顔が、君が、嫌いだよ」
「もういっそ壊してしまおうか」
貴方に全てを話せる自信が、私にはない
堕ちて、堕ちて、もう戻れない。
本当の私なんてもうとっくに捨ててしまった。
それでも、
彼の名を口にする私を赦して......
※この作品はフィクションです。
※過激な描写を含みますが、それらを推奨するものではありません。
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