アマノジャクカレシ

作者まい

木村愛生は、ある日後輩の河合真人と付き合うことに。天邪鬼で不器用な真人だけど、そんな彼をだんだん好きになる愛生のラブストーリー。

「好きなんですけど」






そんな言葉から始まった、私達のラブストーリー。