月は知っている。
あの日のことを。
さあ、足枷を解き、
運命を受け入れましょう。
※この作品はフィクションです。ストーリー上、違法・犯罪行為のシーンがありますが、これらを推奨するものではありません。作品に登場する団体や人物名等は、実在する団体や人物名等とは一切関係ありません。また、ストーリー上、類似作品があるかもしれませんが、この作品は私、花蓮が書いた作品であり、決して盗作ではありません。
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