初めての恋の味は甘くて、時には苦いものでした。

作者

Only you can make me happy or cry.
( 私を幸せにできるのも泣かせられるのも
あなたしかいない。 )










今まで何の為に生きているのか、




私は分からなかったんだ。






でもね、やっと気付いたの。






あなたに出会う為だったんだ、って。