壊れて無になる

作者深澤めだま

王子様みたいなのに、心はどこまでも悪魔な君と、誰も信用できない私の妖艶な日々の物語。





悲しい彼と悲しい私のおかしな世界





「女なんてどうせそんなもんでしょ」