町にこっそりと佇むカフェでおっとり店員とちょっぴり?くせ者マスターが沢山のお客様と小さなお悩みに出会うお話
「お前ってホント物好き」
[話聞くだけじゃないですか」
「今度は知らねぇからな?」
「だ、大丈夫。・・・たぶん。」
「・・・はぁ」
ある街にこっそり佇むカフェ
さぁ、お客様
お悩み事はございませんか?