幼馴染みになりたくて~あの日の後悔~

作者SarA

実らないケド、微笑ましい一人の男の子の11年に渡る初恋の物語り。今からでもあの頃のように戻れるかな?

あの頃のように2人で笑い合いたい



あの時、ああしていれば…

こんな風にしていたら…


今はもと違っていたかもしれない


後悔ばかりが残る


あの頃は楽しかった…


でも結局俺達は幼馴染みにはなれなかった



ついつい思い出してしまう過去


今から取り戻せるかな?





主人公『達也』の

初恋の思い出の回想を綴ったストーリー♪



こんな結末も良いかもと思い書いてみました


ハッピーエンドや感動が好きな方には物足りないかもしれません


かなりの自己満です






実は《いつか杯を交して》とリンクしてたりします…





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