学校一イケメンな“七瀬晴樹”と付きあっているのは、学校一静かで存在感の無い“五十嵐奏依”。さぁ、これから2人にどんな試練が待っているのか!
「お前の感じてる顔が俺は一番好き。」
「ふぇぇえ!?」
神様。
こんなあたしがこんな幸せでいいんでしょうか。
「お前は俺が好きなんだろ」
「ぅ、うん…」
「んなら堂々としてろよ。
俺がここに居ることを認めてやってんだ。
感謝して堂々としてろ。」
ずっとこの幸せ、続くかな…
※誹謗中傷はやめて下さい。
※幼い作品になってると思いますが、
どうぞよろしくです!