自分だけの宝石を見つける物語。今日ため息をついたあなたに。冴えない女の子と麗しい男の子が繰り広げる成長物語。


『その人だけの宝石を持っているのよ。』


遠い昔、誰かがそっと教えてくれた美しい物語。



『いいこと?夢を見てはだめ、傷つくのは他でもないあなた自身なの。』