現実の恋愛ができないストーカーが主人公です 自身の経験も織り交ぜて、妄想と自己満足の世界を描きたいと思っています 究極の一方通行恋愛です
ストーカーと呼ばれてもいい
大好きな彼の姿が見られれば
彼の声が聞ければ
彼と同じ空気を吸っていたいだけ