中学一の二学期私はある人に恋をする。

告白から始まった彼と私。
一途に思い続けていた実際にあったことを元に書いた一人の女の子の物語

「あの、まぁ私の事知らないと思うんですけど・・・・。」



「好きです。よかったら付き合ってください」











一目惚れした私。この一言からすべては始まった。