君とカフェオレ、即ち恋。

作者よん




暮れなずむ空の中


ホームでカフェオレ片手に

電車を、待つ君を見かける度に。



君のこと もっと知りたい。

そんな、気持ちが弾けてるんだ。



これはきっとそう、恋。