飛龍-あなたがくれた光- 【完】

作者陽月-hazuki-

笑ってればいいと言って何があっても笑おうとする怜。そんな怜の前現れたの暴走族 飛龍。そして総長の悠斗。でも怜や飛龍には過去があって,,,?!



笑っていればいいんだ。


苦しくても笑っていれば・・・。



だから私は何があっても笑っていた。



そんな私の前に現れたのがあなたでした。



「今のお前ほっとけない」



声をかけてくれた。



「いっぱい笑わせてやる」



「我慢しなくていいんだよ?」


「いつでも来な~」



「俺等はここにいる」




ありがとう。


貴方が、彼方たちが居たから、


私は今心から笑えています。


なのに、ごめんね・・・


本当にありがとう。








※未成年者の飲酒・喫煙は法律により禁止されています。

※物語にでてくる名称は、実際にはありません。

この物語はフィクションです。



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