君は僕のために生きる。下〔完〕

涙がとまりませんでした 小説でこんなに泣いたの初めてってぐらい号泣しました。脩の莉子を思う気持ちが純粋で切なくて、すごく素敵で。結婚式の場面で脩が、最初で最後の結婚式。タキシードを着るのもこれで最後。と言ってたのを見て、本当に莉子を一生愛することを誓う決意を感じました。 こんな素敵な一年小説に出会わせて頂いてありがとうございました！

めっちゃ泣ける 今まで読んだ中で一番泣けたような気がします 脩が莉子と出会い、たくさんのことを学んでました 莉子は本当に責任感があり良い人でした(^ ^)

愛 今、私自身に心から想って、愛してる人、また想われて愛されてる人は、居ないけれど、愛って素敵だなって、素直に思えた。 太陽じゃないけど、「彼氏欲し～い」（笑） でも、脩みたいに病気でも、支えてくれる人って、世の中 あまり居ないんだよね。 葬儀のシーンで出てきた、生徒指導の先生の、口先の言葉。あれは、言葉だったけれど…。莉子は心臓病で、あまり目には見えないけれど、目に見えちゃったら、好奇の目で覗かれたり、憐れみの目で見られたり。 傷付くんだよね。 ちょっとした言葉や視線って。 物語を読んでて、莉子に憧れた！あのポーカーフェースや、周りには見せない自分の弱さ。共感出来たよ。 それと、脩みたいに病気でも、なんでも、愛してくれる男の子、出会いたいって思った！笑 性格的には、梓のがタイプだけど…(^_^;) 有希、誤字が多いから、修正しなね(^0^)/♪