貴方は、アタシにとって
太陽みたいな存在だった。
夜行性だったアタシが
輝いて見えた貴方を
「なんで星に例えないの」って
○○は笑ったけど、
アタシの中で、貴方は
唯一無二の存在だったから
幾千も、何万もある星なんかには
例えたくなかったの。