ゆるはる

ドキドキが・・・
読み終えた今、心臓がドキドキしています。

一頁読む毎に狂気の恐怖感が増していき・・。


そして考えさせられる作品。
人は誰しも狂気の種を持っているのでは・・・と。

そして、正気と狂気は本当に紙一重なのだと・・。


『カエルの王子様』のラスト・・・。
最後のシーンのカエルの王子様が、とても印象に残りました。