聖凪砂

甘い甘い作品
不器用で、一直線の勇太。
そんな勇太に戸惑いながらも、かわいがる花。ちょっとちぐはぐな二人のように見えて、少しずつ近づいていく二人はちょっと不思議な感じもしながら、読んでいて楽しい。
ほのぼのとした展開の2人に読んでいて温かい気持ちになりました。