ふたりで過ごした記憶

作者あかね

なんでこんな風になっちゃったんだろう…。リナの幸せを願ってあげれなかったんだろう。
あの頃の私はきっと、リナが羨ましくて、
そしてたぶん、恨んでもいたんだ…。

完結しました。


ごゆっくり。。



この物語はフィクションですが…

いえ、半分はノンフィクションです。


なので、「涙できるストーリー」を求めている方は、ぜひ最後までお付き合い下さい。



人と人。


恋愛と友情。


生きるということの意味。



人はお金で…何とかなるものですか?






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なんでこんな風になっちゃったんだろう…。



リナの幸せを願ってあげれなかったんだろう。




あの頃の私はきっと、リナが羨ましくて、




そしてたぶん、恨んでもいたんだ…。





読んで下さってる方々、本当にありがとうございます。



1つのページが長文なので、読みづらいなどあればぜひ言って頂きたいです。


この作品を気に入って頂けたら、「イイネ!」ボタンをお願いします。元気が出るので…