虹色の時 -ニジイロノトキ-

作者美紅

「絶対人を好きになんてならない。」   そう思っていたのに…貴方を目で追うのに、夢中になっているあたしがいた。


愛してるの意味を


教えてくれたのは


…貴方でした。



本当にホントに


愛してる。






※まだ未完成ですが、たくさんの人に読んでもらえたら嬉しいです。


アドバイスやご意見がありましたら、連絡をいただけると嬉しいです。