MARIA

泣きました
いろんなコトを考えさせられた上に最後は大号泣してしまいました。。アタシも今重度の鬱病とパニック障害という病気と闘っていて、死ぬような病気とかではないけれど、苦しくても生きているんだなぁって思うコトが出来ました。。アタシには頑張れって言葉がまだ重荷になってしまう状態ですが、それでも前に進むために出来るコトをちょっとずつでもやりたいなと、この小説を読んで思いました。。アタシも大切な人と一緒に暮らしてます。。大変なコトもつらいコトも一緒に乗り越えていけたらいいなぁと思いました。。読ませていただいてありがとうございました!

苦しい思いや辛い思いをしてる人も、是非この作品を読んで生きているという意味、家族というものを再認識出来たらいいと思います。。ホントにお薦めです☆