その名の通り恋に恋する乙女たちに捧ぐ小説
不器用な女の子と不器用な男の子はやっぱり不器用な恋愛をしてしまう。
理想の男の子を書きたかったけれど完璧な人間なんていないよね。
がんばれ!って応援しながら読んでもらえると嬉しいです!