「指きりげんまん、嘘ついたら針千本のーます。」
なんの約束をいしたのかはわからない。
あの日
あの場所
で自分がなにをしていたのか。
どうでもよい約束なのかもしれない、
だけどなぜか、思い出さなければいけない。
そんなきがするんだ。
PS 文章力がないので不快になる方がいるかもしれませんがそこのところを了承してお読みください。
この作品はできれば2部作、3部作にしようと思っています