最高の携帯小説です。
今まで色んな携帯小説を読んできましたが最高の携帯小説でした。
アユムが自分のことをどう思っているかわからないメイを思い、悩んでいるところがすごく胸を打ちました。
バイクで二人乗りし、あんず飴を買った後、ホームで告白しようした後のアユムの心理描写がすごくせつなくて涙が出そうになりました。
また、大好きなメイに触れたくても触れられない場面がすごく悲しかったです。
一番感動したのが初めてのキス…
あんな風にメイの悪い魔法が溶けて良かったです。
あの太陽と月の詩も素晴らしいですね。
感動ばかりしてこの作品を読ませていただきました。
他の作品も読ませていただきます。