清乃

透いとられそうな太陽
号泣!!!!!
星が足りない!!
100個つけても足りない!!!
酸欠!!!
パソコン、手が震えてうまく打てない!!
嗚咽で苦しい!!!!!
涙で画面が滲んで良く見えない!!




とにかく圧倒的だった。
とにかく完璧だった。


透明で瑞々しく、エグくてグロい、
どこまでも聡明で、どこまでも正直で、





汚してしまいたいほどに美しい。




今まで何冊もケータイ小説を読んできたけれどまちがいなくこの『ホワイト・スキン』がNO.1です。
コトバのセンス、構成力、感性、知性、カリスマ性、どれを取っても非の打ち所がない。
読み始めから鳥肌が立って夢中になった。眠る事なんて出来なかった。
ハッキリ言ってプロの仕事だと思う。
無料で読ませていただいてるのが申し訳ないくらい。


あぁ。
ダメだ。興奮しすぎてまともなこと書けません。本当にごめんなさい。


とにかく絶対読むべきです。
さぁ、今すぐに【作品に戻る】をクリックするのです!

さぁ!
さぁ!!
さぁぁぁ!!!!!