運命の日を信じて

作者愛子

あなたと出逢ったのは運命で、偶然じゃなく必然だった。



一目惚れなんて信じてなかった。でもホントにあるんだね。



別れなんて恐くなかった。だって飽きっぽい自分の性格わかってるから、あなたのこともすぐ飽きて忘れると思ってた。



失って気付く大切さ。あなたはあたしに教えてくれました。







この物語はすべて自分の体験です。心の整理をするために書いているものなので、読みづらい点も多いと思いますがよろしくお願いします。